変態さんって嫉妬しないの？

※この記事はアフィリエイト広告を使用しています

M男性同士での嫉妬: 実際のところはどうなのか?

変態さんって抽象的なので私が関わりの深いM男性、つまりマゾの男性同士の嫉妬について、実際のところはどうなのかというニッチなお話についてお話していきましょう。
この内容は、個人の経験や好みによって見解が分かれる部分もあります。

M男性とは？

まず、M男性全てがマゾヒズムとは限りません。
痛みや屈辱を受けることへの興味や喜びを感じる性的嗜好の一つでもあり、最近では受け身系の男性もMと自認をしている時もあります。
M男性は、最近でこそいろいろなタイプが細分化されて表されるようになってきました。

マゾの男性同士での嫉妬

M男性同士での嫉妬は、一見すると矛盾しているように思えるかもしれません。
なぜなら、通常は支配的なパートナーとの信頼関係と同意に基づいて実践されるからです。
決まった環境でのプレイとかですね。
でも、M男性同士でも、嫉妬心が生まれることはあります。それは、以下のような理由が考えられます。

1. 支配的なパートナーの注目
M男性は、支配的なパートナーからの注目や承認を強く求めます。（承認欲求ですね！）
そのため、他のM男性が同じ支配的なパートナーから注目されている・相手にされていると感じた場合、嫉妬心が生まれることがあります。

2. 競争心
M男性は、支配的なパートナーとの関係性の中で、自分を証明したいという競争心を持つことがあります。
他のM男性がより痛みや屈辱を耐えているように見えたり、支配的なパートナーの好みと一致しているように感じた場合、嫉妬心が生まれる可能性があります。
これも人によって嗜好が違うので全く同じとはならないけど、似たものを好む嗜好の場合や自分が一番パートナーとして相応しい！みたいな感情も入り混じっているかもしれません。

3. 感情的なつながり
M男性は、支配的なパートナーとの間で、深い感情的なつながりや絆を感じることがあります。
そのため、他のM男性が同じ支配的なパートナーと親密な関係を築いているように見えた場合、嫉妬心が生まれることがあります。

とはいえ、M男性と女王様やS女性と親密な関係の恋人同士などでもない限り、本来なら嫉妬をする方が不健全かな？と思っています。
何はともあれ、嫉妬などのネガティブな感情をぶつけられてもS側としては条件の中でしか相手にしない場合もあるし、私のような職業的な支配者の場合だと
プライベートに関しては一切関係を持たないことの方が多いから。

例えば、イベントなどの誰とでも話せるような空間であれば、M男性一人とばかり話すわけでもないし、参加されている方とフレンドリーに話をしたりすることもあります。
そういう時などに「嫉妬心剥き出し」になってくるようなM男性だと、ちょっと引いてしまいますね。

場所も立場も弁えるというのは、大人として大切なことです。

私の周りのM男性のタイプ

私のお仕事として相手をするM男性、イベントなどの際に参加してくれるM男性のタイプは共通点があって
【人として礼儀があり、優秀なタイプ】が多いそうです。

客観的に自分の周りの女性やSの男性などにも言われるのですが、みんな揃って人として礼儀正しく優しい人がほとんどです。
私も自分の周りにいるM男性があまりにも他人に対して失礼な振る舞いの男性だと困ってしまいます。
そして、M男性同士で勝手に張り合われても「くだらない」と感じて切り捨てるタイプなので、あいにく変なM男性は近くにいません。

ただ、中には自分の慕っている女王様やS女性が自分以外の男性と仲良く会話をしたり、SNSでのコメントをしたりするとヤキモチを妬く人もいるそうです。
きっと、慕いすぎて思いが溢れてしまっているのかな？なんて思うけど、プレイする時は自分だけ独占できるわけだし時間が限られているからこそ変態の領域を楽しむことができることも事実。
ある程度の節度と距離感は変態さんでも大切ですね！

きっと、人として礼儀正しくネガティブな事にとらわれないM男性の方がいろいろと大切にされるかもしれませんね♪

Mの気持ちが少し理解できればOK！

今の時代、いつでも味方になるものはお金！
少しでも多く貯金したい気持ちはみんな同じですね。物価も高くなって、気がつけば毎月のやりくりが大変。

誰にもバレずに副業をしてみるにしても時間が限られているし、資格もない・・・

そう言う時は短時間で高収入を選択するのもアリかも！

今ならいちごなびから応募して2日働くと入店応援金がもらえるチャンス！
一日だと良くわからないけど、2日働けば良いのはハードルが低いかも！