聞いてください!
いつもいつも人を良いように使ってくる人がいて、こちらがハッキリと断れないのを良いことになんでも押し付けてくる人がいて困るんです〜😭
しかも、口が達者な人だから断りずらい雰囲気にされるから、いつも貧乏くじをひかされるんです😭
わぁ〜今回も悩んでるね💦
いるいる案件な人を雑に扱う人だけど、そういう人って何かと人が断れないような言い方や雰囲気を作るのがとても上手なんだよね。
誰かに指摘されても〝自分ができないことを協力してもらっただけです〜〟みたいに涼しい顔してスルーするから余計に相談しにくいしね。
今回は他人に雑に扱われない方法について書いていくね!
雑に扱う人はどこにでもいる!
実際に社会人になると、色々な人がいるから人間関係って疲れるし、気を使うし優しい人ほど損をすることが多いよね。上下関係を利用する人や気が弱い相手ばかり狙ってなんでも押し付ける人、付き合っていた相手だってそうなることもある。
それって完全に相手からすると下に見てるんだよね。
失礼だよね〜優しさに漬け込んで自分が良いように立ち回って良い思いだけするって。
でも、そういう人にターゲットにされたら切り抜けていくのも処世術の一つ。
今回の記事では雑に扱われない方法を書いていくから参考にしてみてね!
なんでも引き受けない!
要はイエスマンにならない事と手を差し伸べるタイミングを2歩遅らせる事。
きっと優しい人や気が利く人は相手が困っていたりすると自分から手を差し伸べてあげる優しい人が多い。そして普通はお互い様という気持ちが働くはずなのに、図々しい人はそこに漬け込んできます。
そうならないように気をつけてほしい事が7つあります。
1:自分の限界以上はやってあげない
2:イエスマンにならない
3:人助けをするには2歩遅らせる
4:すぐに口を出さない
5:自分が悪いと思わない
6:自分の予定は優先にする
7:自分も相手も対等であることを忘れない
断ることも手段!
なぜか優しい人は【断る=罪悪感】を感じてしまう人が多いのですが、人間に与えられている時間は毎日24時間しかありません。仕事以外で自分の時間を割かれるって、すごくもったいない時間を他人の為に使われる事になります。
しかも、無償で。タダ働きだよ〜😭そんな時間を使うなら少しでも楽しい時間にしたほうが自分のためには良い事です。
なので、【断る事も大事】
断り方を覚えておきましょう。
1:断りたい時は、最初に断る理由を告げる
2:断る=悪い事と思わない
3:断る理由をいつでも用意しておく
4:自分の理由で断る内容を用意しておく
5:同じ言葉の繰り返しで断る
6:敵意を剥き出しにせずに丁寧に断る
7:何かをしてあげる時は相手にも同じくらいのお願いをする
最後の7つ目は【お互い様】という意味で、頼まれた分の同じくらいの内容を頼らせてもらいましょう。本当にお互い様の人の場合は文句も言わず、変な理由をつけずに気持ちよくやってくれます。
そこも相手の方を見極めるポイントにすると良いかと思います。
相手の顔色を伺いすぎない
いつも平和に過ごしたい平和主義の人ほどニコニコしていて怒らないって勝手にイメージをもたれ雑に扱われることが多い。でも波風を立てたくないな〜という気持ちから、相手の顔色を伺う部分は見抜かれています。
人を舐めているとしか思えないけど、そういう人って相手の見た目のイメージを勝手に決めつけて〝どうせやってくれる〟くらいにしか思ってないので、顔色を伺いすぎるのは自分から良いように使われるイメージがついてしまいます。
1:機嫌は自分で取るもので、他人に取られるものではない
2:機嫌をとるから相手に依存される
3:すべてに共感する必要はない
4:他人の機嫌の悪さを怖がらない
5:『そうですか』『そうなんですね』など共感する言葉以外で答えることも必要
6:不機嫌な人からソッと距離を置く
7:愛想笑いをしすぎない
顔色を気にする人は自然と雑に扱う人が近くにいても、ニコニコしていれば害は与えられないとばかりに愛想笑いが日常的になっている人が多いのです。そして機嫌が悪いように振る舞っていれば何かしら機嫌を取ってくれる相手はあなたということも十分に理解しています。
平和主義と愛想笑いを混同してしまっている人が多いのですが、平和主義の場合はあくまで中立で断ることは穏やかに断るので愛想笑いでやり過ごすということとは違います。
愛想笑をしすぎている自分に気付きましょう☝️
他人の便利屋じゃない
誰しも同じ限られた時間の毎日を過ごしているので、他人に押し付けられる雑用や仕事って本当に時間の無駄になります。例えば彼氏と会いたくても押し付けられた仕事のせいで会えないなど、被害を受けるのは自分自身です。
これが当てハマる人は便利屋みたいに使われているから注意しましょう。
1:都合の良い人になりやすい
2:誰からも良い人に思われたい
3:良い人と思われたいから断れない
4:損な役割を押し付けられても意見が言えない
5:自分がなんとかしなくちゃと思ってしまう
6:自己肯定感が低い
7:自分の考えがまとまらない
都合の良い人から脱却するためには、次の3つのポイントを意識してみてください。
- 自分の意見や考えを主張できるようになる
自分の意見や考えを主張できるようになるためには、自分の価値を高めることが大切です。自分の強みや好きなことを見つめ直し、自分の価値を認めましょう。また、相手の意見を尊重しながら、自分の意見もきちんと伝えられるように練習しましょう。
- 自分の価値を高める
自分の価値を高めるためには、自分に自信を持つことが大切です。自分の強みや好きなことを見つめ直し、自分の価値を認めましょう。また、自分を大切にするように心がけましょう。あなた自身が自分を大切にできないと他人も大切にできません×
- 自分の気持ちを大切にする
自分の気持ちを大切にするためには、自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。自分の気持ちに蓋をしたり、我慢したりせず、相手に自分の気持ちをきちんと伝えましょう。また、自分の欲求を叶えるために、行動を起こしましょう。
都合の良い人から脱却することは、簡単なことではありません。しかし、自分の価値を高め、自分の欲求を大切にすることで、自分の人生をより豊かにすることができます。
相手をよく観察する
- 相手の性格や状況を理解する
雑に扱ってくる人には、さまざまな性格や状況があります。例えば、自分に自信がない人、ストレスを抱えている人、自分をコントロールできない人などです。相手の性格や状況を理解することで、適切な対応をとることができます。
- 相手の言葉や行動に反応しない
雑に扱ってくる人の言動に反応してしまうと、相手は自分の目的を達成しやすくなります。そのため、相手の言葉や行動に反応しないようにしましょう。
- 自分の価値を高める
自分の価値を高めることで、雑に扱ってくる人の態度を改善できる可能性があります。自分の強みや能力を磨き、自信をつけましょう。
- 距離を置く
雑に扱ってくる人との関係を断つことも、ひとつの選択肢です。相手と関わることで、精神的に疲弊してしまう場合は、距離を置くことも大切です。
- 感謝の気持ちがない人は引き受けない
何かをしてあげても感謝の気持がない人から同じように頼まれても無理に引き受けるのはやめましょう。ありがとうというスタンスではなく〝やってくれるのが当たり前〟なので自分が困った時は助けてはくれません。
- 即決で答えを出さない
なんでもその場で返事をすることを避けましょう。『ごめんね、一旦スケジュール確認してから返事するね!』などのようにすぐにその場でイエスを言わないようにする。間を空けることも必要です。
- 自分を大切にする
雑に扱ってくる人がいることで、自分の気持ちが落ち込んでしまうこともあるでしょう。そんな時は、自分を大切にすることを忘れないようにしましょう。自分の好きなことをしたり、自分のために時間を使ったりするなど、自分をいたわるようにしましょう。
雑に扱ってくる人は、自分の価値を認めてくれていない可能性があります。しかし、自分を大切にすることで、自分の価値を高めることができます。そして、自分を大切にすることで、雑に扱ってくる人の態度を改善できる可能性も高くなります。
相手に振り回されない!
ここまで読んで、当てはまる💦という人もいるのではないでしょうか?意を決して自分で上手に断ると次にされることと言えば〝言うことを聞いてくれない当てつけ〟です。
そうなんです。雑に扱ってくる人は他人が自分の思い通りにならないと無駄な嫌味を言ったり、わざと不機嫌になったりします。私が不機嫌なのはあなたのせい!と言わんばかりに振る舞うのですが、怖がる必要はありません。
だって他の人にはそういう風に振る舞ってないから。そう言う時の対応策としては
- 冷静に受け止める
嫌味のような態度を取られても、感情的になって反応しないようにしましょう。相手は、あなたの反応を見たいのかもしれません。冷静に受け止めることで、相手は自分の目的を達成できなくなってしまいます。
- 相手の言葉を鵜呑みにしない
嫌味のような態度を取られても、相手の言葉を鵜呑みにしないようにしましょう。相手は、あなたの気持ちを傷つけようとしているのかもしれません。相手の言葉を鵜呑みにしてしまうと、自分を責めてしまうことにもなりかねません。
- 自分の価値を認める
嫌味のような態度を取られても、自分の価値を認めることを忘れないようにしましょう。相手は、あなたの価値を認めてくれていないのかもしれません。しかし、自分を認めることで、相手の態度に惑わされることなく、堂々とした態度で対応することができます。
- 距離を置く
嫌味のような態度を取られても、距離を置くこともひとつの選択肢です。相手と関わることで、精神的に疲弊してしまう場合は、距離を置くことも大切です。距離を置くことで、嫌味のような態度にさらされることを防ぐことができます。
- 第三者に相談する
自分の状況を第三者に相談することで、客観的な意見をもらうことができます。また、第三者のサポートを受けることで、自分を守ることができます。第三者に相談することで、嫌味のような態度を取られることへの対処方法をアドバイスしてもらえます。
- プロの手を借りる
嫌味のような態度を取られる人の言動がひどい場合は、プロの手を借りるのもひとつの方法です。例えば、カウンセラーや弁護士に相談することで、適切な対処方法をアドバイスしてもらえます。
- 自分を大切にする
嫌味のような態度を取られる人がいるからといって、自分を否定する必要はありません。自分を大切にすることを忘れないようにしましょう。自分の好きなことをしたり、自分のために時間を使ったりするなど、自分をいたわるようにしましょう。
具体的な対応方法としては、以下のようなものが挙げられます。
- 「申し訳ありませんが、その件は無理です」と、きっぱりと断る。
- 「あなたの言動は、私を傷つけています」と、相手の態度を指摘する。
- 「私は、あなたの態度を受け入れません」と、毅然とした態度で対応する。
また、嫌味のような態度を取られても、相手に負けないように、笑顔で対応することも大切です。笑顔で対応することで、相手は自分の目的を達成できなくなってしまいます。
雑に扱ってくる人に断ったら嫌味のような態度を取られる場合、自分を守るためにも、適切な対応をとることが大切です。
会社の環境も人間関係も環境次第で変わっていくものです。今のお仕事を頑張って上を目指すにも他人に振り回されずにコツコツできる副業として考えるのも良いかも☺️
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